4197件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

荒尾市議会 2022-12-15 2022-12-15 令和4年第6回定例会(3日目) 本文

ですから、この温暖化というのは、例えば、今、コロナパンデミックがあるわけですけれども、地球温暖化感染症流行要因一つとされていますよね。そういった意味からも、この温暖化対策は政治がもっと危機感を持って、そして切迫感とか、あるいは責任感を強く持って対策に当たる必要があると思うんですよ。そのためには、まず課を新設して、もうちょっと人間を増やして温暖化対策の強化を進めていきたい。

荒尾市議会 2022-12-14 2022-12-14 令和4年第6回定例会(2日目) 本文

まず、今回の住民説明会につきましては、令和2年7月豪雨におきまして、浸水被害が発生した地域現地調査から当時の浸水状況を再現しまして、主な要因を取りまとめ、浸水対策案が整いましたことから、11月24日と27日に開催いたしたところでございます。  また、説明会に参加できなかった方々へも知っていただくために、対策案の概要を広報あらおの12月号に掲載いたしました。  

荒尾市議会 2022-09-26 2022-09-26 令和4年第4回定例会(6日目) 本文

一つ、様々な要因により肥料、飼料、ハウスの燃料費等が高騰していることから、助成の拡大など支援策を充実させること。  一つ、昨年に引き続き、低所得者等への支援など貧困対策にも力を尽くしていただきたい。  一つ、昨年に引き続き、各種団体等への補助金については、見直しを含め、本当に必要なのかどうかを精査すること。  一つ、県の管轄ではあるが、地元の県立高校である岱志高校活性化策に協力すること。  

水俣市議会 2022-09-22 令和 4年9月第5回定例会(第5号 9月22日)

かつての世界一の水産大国が、現在では、世界8位であり、30年前から半減、諸外国に比較し、大きく衰退した、この衰退の原因は、地球温暖化など、様々な要因をあげられてきましたが、もちろんそればかりではありません。要因一つに、水俣にも関わることだが、内水面や汽水域の水産資源が、ほぼ壊滅状態にある。根本的解決はなく、社会的に忘れられ、対症療法的な施策は多少行われているが、解決、解明の努力はほとんどない。

荒尾市議会 2022-09-16 2022-09-16 令和4年第4回定例会(5日目) 本文

その選任方法につきましては、自治会の総会などで選任されるのが一般的でございますが、担い手不足要因といたしましては、自治会における人口の減少や地域コミュニティ意識希薄化自治会加入者高齢化などが要因として考えられ、これらの要因により自治会活力低下加入率低下につながっていると考えられます。

水俣市議会 2022-09-15 令和 4年9月第5回定例会(第4号 9月15日)

こうやって見ていくと、原因が外部要因と思われるものが半分強ある一方で、よく分からないというのも2割強あります。  原因のわからないものの中には、恐らく本人の生まれ持った特性が関わっているものが含まれると思います。集団生活になじみにくい特性です。コミュニケーションが苦手、こだわりが強い、感覚過敏などです。  

荒尾市議会 2022-09-15 2022-09-15 令和4年第4回定例会(4日目) 本文

また、この世代は、子供成長や独立、親の介護等生活変化が生じる時期であるとともに、働く女性には仕事の責任が増してくる時期でもあり、そういった環境的な要因なども症状の現れ方に関係していると言われております。  更年期障害を起こした方の中には、不調を抱えていても受診に至らない潜在的患者が相当数いると推測されております。

荒尾市議会 2022-09-14 2022-09-14 令和4年第4回定例会(3日目) 本文

以前から、核家族化の進行、新築住宅増加等要因となり、市内の空き家等増加し、適切に管理されていない空き家等の問題が周辺住民の迷惑にもなっており、2015年の空家等対策特別措置法と合わせ、空き家の放置によって発生する様々なトラブルを解消し、空き家の活用や処分を後押しする取組が必要だということは言うまでもありません。  

水俣市議会 2022-09-13 令和 4年9月第5回定例会(第2号 9月13日)

そのことが洪水を引き起こす要因1つになっているのではないかと思っています。市として洪水防止対策をどう考えているのか。  5、市政情報発信等について。  ①、3月臨時会で質問した高齢者スマホ等普及事業について、その後の進捗状況について質問します。  当初の計画が国からの交付金の対象にならないと分かって、3月、一般質問の前日になって、事業内容の変更が示されました。

熊本市議会 2022-08-29 令和 4年 8月29日議員全員会議-08月29日-01号

本市における決算規模としては、歳入歳出とも令和2年度に次いで過去2番目であり、その要因新型コロナウイルス感染症対策として、感染拡大防止地域経済市民生活の回復の両立に向け、全庁を挙げて継続的に取り組んだ結果と捉えております。  次に、令和3年度の取組のうち、新型コロナウイルス感染症関連について説明いたします。  主な取組としまして、1点目は、感染拡大を防止する取組です。  

荒尾市議会 2022-07-26 2022-07-26 令和4年第3回臨時会(1日目) 本文

社会インフラである公共工事につきましては、そもそも品質確保の側面も必要としておりますし、低価格競争によりダンピング受注がなされた場合や品質の劣化や労働条件が悪化する要因となりますようなことになるといけませんので、地方公共団体公共工事発注におきましては、最低制限価格を設けるなどの入札契約適正化が求められるところでございます。  

熊本市議会 2022-06-28 令和 4年 6月28日大都市税財政制度・都市問題等特別委員会−06月28日-01号

年々件数が少なくなっておりますが、これは、長年残り続けていた課題が解決されてきたことも要因1つと考えられます。分野別の代表的なものとしては、教育施設等整備として約4億3,500万円を予算化しております。また、コミュニティ関連施設等整備として約5億6,600万円を、道路整備等として約6,400万円、その他約5,700万円を予算化しているところでございます。  

熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回教育市民委員会−06月21日-01号

増加した要因でございますが、学校現場からは、学校閉庁日増加管理職からの積極的な年休取得の呼びかけ、意識変化等が挙げられております。また、事務局としましても、年休取得の積極的な働きかけを行うとともに、学校閉庁日の前後には研修を実施しないなど、休暇を取得しやすい環境づくりに取り組んだところでございます。  次に、教職員の勤務実態等に関するアンケート結果についてです。

熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回環境水道委員会−06月21日-01号

また、下水道事業につきましては、アの関係者等との協議に時間を要したものや、ウの埋設物土質等影響によるルート・施工方法期間の調整に時間を要したものが約3割ずつを占め、そのほか、カの国の緊急対策に伴う事業で、2月の補正予算成立後の発注となったものなどが主な要因となっております。  

熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回厚生委員会-06月21日-01号

毎回この一斉改選の機会に改選をしておりますが、今回も同様に地域からの要望を受けまして、世帯数の増減や地域要因等を考慮し、民生委員児童委員の定数を現在の1,466人から1,469人へ、3人の増員とするものでございます。  施行日改選日令和4年12月1日としております。よろしくお願いいたします。 ○浜田大介 委員長  以上で議案説明は終わりました。  これより質疑を行います。  

熊本市議会 2022-06-17 令和 4年第 2回定例会−06月17日-05号

大西一史市長 登壇〕 ◎大西一史 市長  自殺は、健康問題、過労、社会的孤立、子育ての不安、いじめ等々、様々な要因が複雑に重なった結果、心の視野狭窄が起こり、その状態が続くことで生きることへの希望が見いだせず、苦痛から逃れたいという強い衝動により引き起こされるものと考えられています。  

荒尾市議会 2022-06-17 2022-06-17 令和4年第2回定例会(4日目) 本文

ヤングケアラーの背景には、少子高齢化核家族共働き世帯増加、家庭の経済状況変化など、様々な要因があるとされ、年齢や成長の度合いに見合わない重い責任や負担を負うことで、育ちや教育影響を及ぼすとされています。家族介護や世話などを日常的に行う18歳未満の子供ヤングケアラー支援を強化するため、政府は今年度から3年間を集中取組期間と定めました。